【イベント】『見えない水の音を聴く、夜さんぽ』

本イベントは定員に達した為、ただいまキャンセル待ちです

『見えない水の音を聴く、夜さんぽ』

3月8日(水) 19:00〜

数十億年もの間、姿を変えて地球をぐるぐると旅している水。手のひらに落ちた雨も、次に会う時はおでんの湯気や遠い国の雪山や静岡の地下水になっていたりして?!まちに流れる「見えない水」の旅を、耳で感じたり想像しながら巡るオトナのための夜さんぽ。歩いた後は本原さんとのおしゃべりタイム!

本イベントの元となった ひみつのあそび「見えない水の音を聴く、夜さんぽ」の指示書はこちら

見えない水の音を聴く、夜さんぽ【キャンセル待ち】

日時:3月8日(水)19:00〜21:00頃
会場:静岡市役所周辺市街地
集合場所:ギャラリー青い麦(MAP
定員:10名(18歳以上)※要予約
予約:こちらをクリック【キャンセル待ち】

アーティストトーク(永井朋生×本原令子)【要予約】

日時:3月11日(土)16:30〜17:30
会場:ギャラリー青い麦(MAP
定員:20名(要予約)
予約:こちらをクリック


ナビゲーター

本原令子
(陶芸家・美術家)

陶芸家/美術家。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン科卒業、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)セラミックスアンドグラス修士課程修了。「土があれば何でもできる」をテーマに、2013年から5年間に渡って続けてきた静岡市の登呂遺跡を舞台にしたアートプロジェクト「ARTORO(アートロ)」の活動を記録したエッセイ、「登呂で、わたしは考えた。」を執筆。


ひみつのあそび指示書
「雨を手のひらで受け止める」


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